CREATER'S INTERVIEW

すべては、万平通りに出会った時から始まった。

すべては、万平通りに出会った時から始まった。

高級避暑地として歴史ある軽井沢の、まさに象徴とも言える万平通り。このたぐいまれな地を得て描かれるリゾートレジデンスへの想いを語り合った。

高級避暑地として歴史ある軽井沢の、まさに象徴とも言える万平通り。このたぐいまれな地を得て描かれるリゾートレジデンスへの想いを語り合った。

すべては、万平通りに寄り添う、この地に出会えたことから始まりました。

すべては、万平通りに寄り添う、この地に出会えたことから始まりました。

今回の「テラス軽井沢万平通り」の大きな特長の一つに、「万平通り」沿いの立地であることが挙げられます。この場所は実は15年くらい前から知っていた場所だったのですが、当社がおよそ20年分譲を続けてきた軽井沢のリゾートマンションの中でも、最高の立地ではないかと思っています。日本を代表するクラシックホテルの中でも最も評価の高い万平ホテルに続くこの万平通りは、軽井沢の中でも最も得難い別荘地です。軽井沢本通りから一歩入った万平通りの入口に位置しており、軽井沢本通りの利便性も享受しつつ、大変閑静であるため、ゆとりある快適なリゾートライフを過ごせます。本プロジェクトはこの万平通りの雰囲気にしっかりと調和するリゾートマンションを創ろうという想いでスタートしました。万平通りには、軽井沢らしいモミの木に囲まれた風景が広がっていますので、できるだけ自然を残す。万平通りから見た景観を大事にしながら、高木、中木、低木をバランスよく植え、プライバシーを守りながら、夏場は緑の景色を眺め、冬場は葉が落ちて陽射しが入る、そんな理想的な暮らしができるプランニングとしました。そして、万平通りからのマンションの顔となるファサードは平屋のエントランス、その先に2階の建物という、「引き」・「間」を作ることでゆとりある風格を持たせました。さらに、外壁の素材選びにもこだわりました。リビングから外を見たとき、バルコニーの両側に陶器の美しいブロックが見え、リビングに趣のある陶器ブロックの影が落ちる。居室からどう見えるかの印象までこだわりました。このブロックは共用廊下のデザインにも使用しており、デザイン性だけでなく玄関の目隠しの役割も担っています。この陶器は、「テラス軽井沢万平通り」を象徴する素材となっております。軽井沢で得難いこの立地と、素材やデザイン、また軽井沢のマンションは、希少性が高く、資産価値の面でも分譲時より価格が上がっている事例もありますので、こういった点に注目してほしいです。このたぐいまれなる地にふさわしく、長く住んでいただくためにこだわり抜いた建物に仕上げておりますので、ぜひこの地、この住まいで、豊かなリゾートライフをお過ごしいただきたいと願っています。

Takanori Uwabo

集大成となる軽井沢プロジェクトに相応しい、本物の素材を惜しむことなく。

集大成となる軽井沢プロジェクトに相応しい、本物の素材を惜しむことなく。

プロジェクトの全体的なコンセプトを踏まえて、建物全体の雰囲気と違和感なく繋がるように、そして今回はその集大成となるプロジェクトにふさわしいクオリティを追求しました。この地にふさわしい素材ということで、キッチンや洗面室のカウンターに本御影の天然石を使用して、設備の部分でもリゾートらしく、ホテルライクに過ごせる空間に仕上げています。また、細かい仕様になりますが、レバーハンドルを特別仕様にしています。目にするものだけではなく何気なく手が触れる質感、感触にも上質なものを使うことが大切です。これは、高級輸入車のハンドルにも使われるもので、本革のボリューム感、重量感が特徴で、しっかりと手に馴染みます。モデルルームではそこまでは気がつかなくても、住んでから本物ならではの良さを感じるものですね。また、建具などのカラーテイストは軽井沢の光と風をイメージし、万平通りらしい正統的なものを揃えています。3バリエーションから選べる楽しさもありますし、トレンドや遊び心を入れたリゾートならではのインテリアをご用意しました。

Keiko Furuichi

厳しい規制がある万平通りに、マンションの設計ができる誇りと喜び。

厳しい規制がある万平通りに、マンションの設計ができる誇りと喜び。

軽井沢は自然が守られるよう大変厳しい規制により、建築物に制限を設けています。また、建てられる地域もそれほど広くありません。 さらに万平通りに限って言うと、これほどの広くまとまった敷地はさらに希少性が高いものとなります。その希少性の高い万平通りの雰囲気をこわさないよう、できるだけ万平通りに面する建物は道路からのセットバックを確保し平屋にすることで、森の木々の中に溶け込むような配置としました。また、セットバックした部分にはできるだけ多くの樹木を配置するなど歴史ある万平通りの雰囲気を継承しながらもバランスの良い植栽をプランニングいたしました。全体のランドスケープについては建物に裏表ができないよう、どの方向からも綺麗なフォルムになるようにデザインし、使用する素材のひとつひとつにこだわりました。また、設計をする上では軽井沢の気候に配慮いたしました。夏は涼しく過ごしやすい反面、冬は寒さも厳しく、また湿気も多い地域です。一年を通して快適に過ごしていただくため、一階の床をできるだけ上げて、風や光を建物に取り込む配置や住戸プランを考えました。防犯性やプライバシーを確保しながらもできるだけ快適に過ごしていただけるよう、玄関には窓を設けました。さらに寝室の窓を開けずに換気可能なシーガルウィンドウといった設備も採用しております。また、外構には浅間石などを使用し、軽井沢らしい雰囲気づくりにも配慮致しました。

Nobumasa Toyoda

軽井沢を知り抜く私たちだからこそ、この地に適した品質をお届けします。

軽井沢を知り抜く私たちだからこそ、この地に適した品質をお届けします。

当社が軽井沢に営業所を構えてから40年が経過し、その間数多くの分譲マンションに携わってきました。軽井沢ではこの地ならではの気候に合わせ断熱や結露、凍害など様々な対策が求められます。本プロジェクトでは、光と風を通す陶器製ブロックなどリゾートにふさわしい素材が採用されていますが、 建築を担当するゼネコンとして、軽井沢での経験をもとにそれらの素材が寒冷地の気候に耐えられるか、使用できるのかを検証します。「品質」、口で言うのは簡単ですが、実績と経験を元に作り手として持てるすべてを注ぎ込みたいと思います。

Mitsuya Minamisawa
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